2015年1月11日日曜日

上野雄次さんの花3


(2014年3月)


上野雄次老師的挿花教室。
像雪白的花叫 「小手毬(麻葉繡球)」
老師説在日本也有一樣種的花但樣子不太一樣
他說比較喜歡台灣的小手毬不得了。
花就是花
不過每支花都各有各的特色
認識每個特色就會讓只有小小的花變成一個能表現得生命力充滿的
這個讓我很感動。




今月の上野雄次はないけ教室。


          


日本の小手毬とまったくちがう表情をもつ台湾の小手毬がだいすきと、上野さんはいう。
たしかに優等生的で造花のように端正な日本の小手毬に比して台湾のはワイルドなのに可憐でちょっぴりあぶなっかしく不良っぽい(女優で言えば真木よう子のような)魅力がある。

驚嘆すべきは亜熱帯天来の慈雨をからだいっぱいに浴びた、おおきなクワズイモの葉。蔓。
その躍動するみずみずしさが想いおこさすものは、まずは話題の台湾映画「KANO」で自在に泥を蹴りあげて子犬のように飛び跳ねる男の子たち、つぎに「セデック・バレ」で標高2000メートルを駆けぬけるしなやかな原住民男子の太もも。
もしくは「アラビアンナイト」の濃密な夜の営みのまえに池の傍で饗されるバナナの葉で包まれたごはん。その葉をひろげたときの松明に照らされた米粒のてらてらとした輝き、あたりにひろがるバターの薫りが夕闇と交わっていく黄昏、、、
台湾ならばそのあたりの庭に公園に山に、ふつうに生えている南国の植物たち。
それが上野さんの手にかかった途端にひどく生命力あふれる物語に変化する不思議さ。



上野教室に漲っているのはいつも、居合のように緊張した片足立ちの花だ。
わたしもそれに習い
こぼれるような春の息吹を少しでもその場に留めたいと願いながらいける。



小手毬

チューリップ









生徒さんの中にひとり、妊婦さんがいた。
お腹に充満するエネルギーが発光して輝きが顔から漏れていた。
しばらく見惚れてしまったよ。


















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