2015年8月1日土曜日

台北のY字路⑦(安和路)






きょうのY字路。
お洒落エリアの誠品書店敦化店うら、安和路(右側の通り)沿いのY字路。
二枚目の写真は、埋め立て前の1950年の地図と現在の位置関係を重ね合わせたもの。川と安和路が見事に重なる。
元は川だったのが後に埋め立てられた道路は、Y字路発生の重要な要素のひとつ。
この付近、現在の台北で最も洒落ていると言われるエリア「東区」の面影はまだなく、未開発で田畑が広がっていたようだ。
当時の地図中の赤く塗られた部分は建物をあらわしているが、現在、微風デパートを創設した一族所有の建物がある場所とかぶっている。いまは部分が残るだけだけれど、当時の台北城郊外での豪奢な、昔ながらの富裕的生活がしのばれる。

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