2015年9月9日水曜日

台北のY字路⑰(光華商場前)

きょうのY字路(光華商場前)。
最近、日課の如く家族で通っている「茉莉二手店」っていう近所の古本屋さんがあるんだけど(少ないけど日本語の本もある)、そこの社長さんである台湾の編集者・傅月庵さんも高校時代に日々、光華商場の古本屋に通いつめて青春時代を過ごしたという。

建て替えを経て、今ではアニメオタク&パソコンオタクの聖地的なイメージがあるけど、秋葉原が昔そうだったように、かつての光華商場はオーディオ屋や古本屋のひしめく場所で、今の台湾文化を牽引する人を育てた。


1945年の地図を観ると、市民大道にまだ鉄道が走っていて、このY字路が八徳路と鉄道沿いに挟まれた三角地帯だったことがわかる。
ところで、中心にある雨天用の道具&ヘルメット屋がいつからあるのかは知らないけれど、ここに売ってるもの、日本だったら「これナシでしょ」って感じだけど、台湾の人は買うんだ。変な柄のマスクとか。
台湾の人のマイウェイ加減がけっこう好き。ワタシだって相当、我が道行ってきたと思うけど負ける。
負けて上等!って感じですけれど。



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