2016年12月17日土曜日

【出書預告/著書出版予定のおしらせ】

書名:在台灣尋找Y字路/台湾、Y字路さがし。
作者:栖來光(筆名,本名謝光子)
譯者:邱函妮(台灣美術史研究者)
出版社:玉山社出版公司(台湾)
出版日期:2017年1月5日
言語:中日文對照
「在台灣找房子居住時,通常會避開所謂的路衝,也就是丁字路或三岔路(Y字路)的交界處。然而,作為店面而言,位於三叉路上的三角窗可說是人潮湧來的金店面。觀點的不同,決定了一個場所是吉是凶。栖來光來自日本,在台灣居住十年,她以獨特的眼光挖掘隱藏在Y字路底下的故事,冷澈幽默的文學筆調,古往今來的時空敘述,令人不忍釋卷。
作者對台灣的認識頗深,每每令我感嘆不已。她以貼近住民的眼光,卻又跳脫住民習以為常的慣性,寫出了台灣人所不知曉的過往。Y字路彷彿變成召喚我們進入不可思議旅途的起點,往左或往右,命運將會大大地不同。在她的筆下,平凡無常的Y字路彷彿有了生命。有的是風度翩翩的老紳士,有的是魅惑的夢中女郎,有的背負著滄桑的歷史命運,有的只是平凡如你我的普羅大眾。在面臨Y字路時,有人不經思索地向前邁步,有人卻躊躇著要往左或是往右。然而,在決定方向前,不妨先停下腳步,聆聽Y字路想要告訴我們的故事吧!」(譯者・邱函妮推薦)
長らくFB上で、しつこくお目にかけていた「台湾Y字路シリーズ」。45か所の台湾Y字路をめぐる45篇のエッセイが、あらたな年が明けるとともに、台湾で一冊の本になります。
本のタイトルは「台湾、Y字路さがし。」
2017年1月5日発売で、それ以降に台湾の本屋さんに並ぶ予定です。プレスリリースより、内容紹介は以下↓
「美術家・横尾忠則氏の命名した『Y字路』(三叉路)は、台北はじめ台湾のあちこちで見つけることが出来るが、その成り立ちは古い水路・鉄道・道路の開通など時代により移ろう都市計画と深くかかわっている。45のY字路に埋もれた物語を掘りおこす、ガイド本には絶対のらない台湾案内。」
わたしにとって、初の著書となります。
出版社は玉山社出版公司、中国語と日本語の併記なので、日本のお友達にも読んでもらえます!
日本でも、扱ってくださる本屋さんなど、おいおい探したいと思っています。お心当たりあれば、お知恵を貸していただけると嬉しいです。
そして、これを機に「筆名はじめ〼。」
というのも、「謝」のままだと、とくに台湾でご挨拶する人全員に「なんで台湾人の苗字なのか」という事情をいちいち説明しなければならず、大変なためです。
新しい名前を、栖来ひかり(すみき・ひかり)といいます。
栖は、「奥の細道」の冒頭
「月日は百代の過客にして、行き交う人も亦旅人なり。船の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす。」
から、一文字いただきました。
ふだんの暮らしの中でも、旅のなかにいるような新鮮なきもちと観察の眼をこらして、執筆をつづけて行きたいとの気持ちでつけました。
2017年以降の執筆活動はすべて「栖来ひかり」名義で行っていきたいと思っています。どうぞ引きつづき、よろしくお願い申し上げます。
以本書的出版為契機,開始使用筆名「栖來光」。「栖」是從日本詩聖松尾芭蕉的「奥之細道」的一節――「月日者百代之過客,來往之年亦旅人也。有浮其生涯於舟上,或執其馬鞭以迎老者,日日如行旅,旅行即棲所」的日文原文中,摘取「栖」(棲)一字來作為筆名。在此筆名中有著這樣的自我期待――在平凡的日常生活中,希望也能帶著旅行中的新鮮眼光來觀察身邊事物,並持續地從事筆耕活動。敬請大家多多指教。
   2016年12月14日 栖來光/栖来ひかり
         
                    

1 件のコメント:

  1. 初めまして、失礼致します。
    東京・下北沢の新刊書店B&Bの寺島と申します。
    この本をぜひ弊店でも販売させていただきたくコメントいたしました。
    可能であれば、
    hello@bookandbeer.com
    までメールいただけますと幸いです。
    どうぞご検討よろしくお願いいたします。

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