2017年1月1日日曜日

【2017年・ご挨拶とお仕事報告】


新年快楽!
心想事成!

あけましておめでとうございます。
「心想事成」という言葉が好きです。心のなかで3回唱えると、気持ちがなんとなく沈んでいても少し晴れやかになる気がします。

台北も、元旦らしい青空の穏やかな日でした。

食事をおえ片付けをして、裏のベランダで一息いれてぼーっとしていたとき、母の故郷・宮崎の霧島山嶺のふもとで、大好きないとこ達と、近くの空き地で枯れた茅やわらを集めて干し草のベッドをつくって遊んだ、とある年の正月を思い出しました。
永遠に正月がつづけばいい。そう思うぐらい楽しくて、そのときの干し草の明るい黄色と青空のいろの対比、日向い草の香り、家に入ったときに鼻に飛び込んでくる鶏のお煮しめの匂い、そんなものたちが、台北のベランダでボンヤリしている頭に蘇ってきました。
干し草のベッドでひとしきり遊んだあとは、家に帰って本づくり。
チラシの裏を使って色んな豆本を手作りし、夜の食事のあと座敷に大人たちを集めて「本屋」をしました。内容は、しょーもない四コマ漫画とか「題名のない本」とかタイトルだけ気取ったよくわかんないことを筆ペンで書きなぐり、大人たちは一冊10円(高いな)とかで買ってくれていましたよ、そういえば。
三つ子の魂百までとは良くいったもんです。

本日発刊の2017年の最初の、そして新しい筆名「栖來ひかり」クレジットでの初のお仕事をふたつご報告します。

ひとつめは、エバー航空の機内誌「enVoyage」1月号。
台東・鹿野で作られ近年人気の出ている紅茶と烏龍茶のハイブリッド茶、「紅烏龍」について書かせていただきました。手前味噌ですが、読んだ方が「紅烏龍飲んでみたい!」と思われるような記事に、ちょっと近づけた気が我ながらしています。エバーご利用の方、ご一読いただけると嬉しいです。

もうひとつは、「な~るほど・ザ・台湾」1月号。
今月から始まった「台北日本人学校」についてのページでは、昨年末、台北の交流協会で個展の好評だった友禅染め作家・や万本遊幾さんの一日講師の模様をレポート、また、隔月で担当させてもらっている連載「台湾の街角」では、もうすぐ出版となる拙著「台湾、Y字路さがし。」にからめて、台北Y字路について書かせていただきました。また情報ページでもご紹介いただいてます。
こちらの方も、見かけたらお手に取ってみてくださいね。


本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
みなさまの2017年が健やかで、「心想事成」な一年となりますよう。

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